木林堂の卓上墓は昔から美しいとされてきた比率で構成されています。
人間が美しいと感じる比率を用いた設計
卓上墓は3つの美しい比率を用いて設計されています。
- 全体のシルエットはお寺など日本建築でも多く用いられる「大和比(白銀比)」
- 納骨部分は日本人に好まれやすい「正方形」
- 台座部分は均整のとれた比率と言われている「第2黄金比」
これらの比率を用いて設計して意匠登録も取得しています。
毎日お参りするお墓だから
木林堂の卓上墓はシンプルで美しい造形で、和室・洋室問わずどんなお部屋でも違和感なく馴染みます。
主張しすぎない、凛とした佇まいの卓上墓と末長くお付き合いただけたらと思います。